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STAFF
INTERVIEW

木村 圭汰

2017年度新卒入社
システムデベロップメントカンパニー ICTソリューションDiv.
マネジャー

2017年に新卒入社し、ICTソリューション事業部に所属。システムエンジニアのキャリアコンサルティングと、クライアント様へのIT技術支援の営業を担当。入社1年目で年間MVPを受賞し、2年目でリーダーに昇格。現在は後輩の育成も担当。

エンジニアさんと共にキャリアを歩んでいく。IT×人材の可能性をもっと引き出していきたい。

8カ月のインターン勤務を経て、新卒2期生として入社しました。大学では経営学を学ぶ一方で、バスケットボールのサークル活動やアルバイトに明け暮れていました。バレットグループに入社を決めた理由は、人の温かさと人を大切にする社風。寄り添って話を聞いていただいたり、時には厳しいことをしっかりと言っていただいたり。そんな姿勢に「この会社で働いて成長していきたい」と思いました。IT×人材の未来に可能性を感じ、エンジニアと共にキャリアを考えていくICT事業に興味を持ち今に至ります。部活動制度を利用してバスケ部を発足。社員同士の交流機会を生み出すことにも尽力しています。時にはお取引先様と一緒に練習をすることも。

エンジニアさんのために、クライアント様のために。何が自分にできるかを考える。

幼い頃から誰かを助けたり支えたりすることが好きで、今でも変わっていません。エンジニアさんがどういった技術を習得していきたいか、そのためには何をすればいいのか。クライアント様にはどんな技術課題があるのか、どんなリソースが足らないのか。細かくヒアリングし、お互いがwin-winになれる解決方法を見つけ出すことが私の仕事です。「バレットグループのエンジニアさんがいて助かった」「○○の開発に携わったことで技術力が上がった」などの言葉を貰えた時は嬉しいですね。人って何を考えてるかわからない。だからこそ、考えを引き出し共感していくことがサポートに大切なことだと思います。ITの時代だからこそ、人と人との会話を大切に一緒に歩んでいけるように。日々自分の実力を上げれるように努めています。

「人を育てられる人を育てる」人が活き活きして働ける強い組織を築いていきたい。

働いていれば誰だって嬉しいこと・楽しいことだけではなく、時には悔しいこと・つらいことだってあると思います。私もそうでした。ただその時に本気で一緒に悩んで助けてくれた上司や先輩がいてくれたお陰で、これまでの困難を乗り超えて成長してこれたと思っています。そして今私には後輩がいます。後輩が何かに躓いた時には先輩方が自分にして下さったように一緒に悩んで、壁を乗り超えて成長してほしいと思っています。そしてその後輩が、また次の後輩と一緒に悩んで、乗り越え成長していく。この流れを作り出すことで、すごい難題が出てきた時にも自然とお互いに協力し合って、チームで解決できるんじゃないかと思います。そういうチームを築いていきたいと思っています。

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バレットグループには人を大切にし、温かみのある文化があります。そして何より、情熱のある会社だと思います。一緒に働いて、「これからどうなっていきたいのか」を語りあえたら最高です!

COLUMN
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