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INTERVIEW

大内 健太郎

2019年度中途入社
デジタルマーケティングカンパニー 第二セールスストラテジーDiv.
マネジャー

大手証券会社に新卒入社後、リテール営業を担当。その後、2019年にバレットグループに出会い、入社後は目覚ましい活躍により2年でリーダー、3年でマネジャーに昇格。現在はマネジャーとして後輩の育成に努める。

より早い成長を求めて挑戦。人への愛を感じる会社に飛び込む。

前職では証券会社という全く別の事業会社にいて、そんな大手企業で働いている中、ベンチャー企業で自分自身を成長させていきたいという思いから転職を始めました。 様々な企業を見ていった中でバレットグループと出会ったのですが、その選考の中で今の上司になった人や役員と話す機会があり、「ここでなら自分を変えられる」「より大きく成長できる」というスピード感を感じたのがすごく印象に残っています。 また、転職によって環境が変わることに対しても「親御さんとか大丈夫?」など役員自ら自分の境遇を配慮し、心配してくださって、とても愛がある会社なんだと感じました。

責任の大きさが自分をより成長させると信じ、まだまだ上を目指していきます。

現状、まだ上を目指していくという段階ですが、リーダー、そしてマネジャーと役職が上がるにつれて時間軸が大きく変わっていくのを感じています。 メンバーのときは目の前の1ヶ月やクォーターごとの数字をしっかり追い、リーダーになると半年や1年で見て考える。役職が上がるにつれてそのスパンはどんどん広くなり、現在のマネジャーという立場では2年後3年後を見据えた種まきや事前の動きをしなくてはならず、より俯瞰的に物事を見る必要がある感じますし、会社としてもそれを求めてられていると感じます。 最終的には、今の事業部長や役員が見ているスパンで物事を見れるように自分も成長できたらと思っています。

芯をブラさないことが成長への最短距離。

毎年新しい子たちが入ってくる中で思うのは、自分としての目標をブレずに持ち続けられる子が最も成長の速度が早いと感じています。 目標というのは常に変わり続けると思うのですが、そういった状況の中でも自分が軸として置いている考え方や今後どうしていきたいかをブラさずに持ち続けることが、自分の行動を確固たるものにしていくと思います。 なぜこの会社に入りたいと思ったのか、自分がここでどうしていきたいのかをブラさずに持ち続けることが自分の成長の近道だと思うので、入社前に自分の成長したい軸をしっかり言語化することを大切にしてください。

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自分の芯を見つけてブラさない就活をしてください! その芯がバレットグループに合うのであれば、是非選考に進んでほしいですし、その上で人や環境を感じていただけると嬉しいです。 一緒に働ける日を楽しみにしています!

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