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INTERVIEW

早坂蒼

2023年度新卒入社
システムデベロップメントカンパニー ICTソリューションDiv.

大学在学中の3年生5月から内定者インターンに参加。その後、2023年に新卒入社し、システムデベロップメントカンパニー ICTソリューション事業部にセールスとして、システムエンジニアのキャリアコンサルティングと、クライアント様へのIT技術支援の営業を担当。

人として自分を受け入れてくれる誠実さに惚れました。

バレットグループではリファラル制度があるのですが、私も大学の先輩からバレットグループを紹介してもらい、大学2年生のときに人生で初めて説明会に参加しました。就活生の中で唯一の2年生だったのでイレギュラーな存在だったにも関わらず、人事の方が丁寧に接してくださり、もっと話したいと感じました。また、説明を受ける中で、自分が大切にしたい軸と会社の軸がとてもマッチしていることに気づき、選考を受けました。私は「周りの人と高められる」という軸を持って就活していたのですが、バレットグループはまさに周囲と切磋琢磨できる環境がある会社だと感じました。そして、ただ新卒を採用するのではなく、その人の内面まで見て人間として受け入れようとしてくれたところに、会社としての誠実さを感じて惚れました。内定が出たのも3年生の5月とかなり早かったのですが、それもバレットグループならではのスピード感だと思います。

入社してからより強く感じたチームプレイと挑戦環境。

入社してから意外とチームプレイなんだなと感じたのが一番大きなギャップでした。「社会人は1人で成長しないといけない」とどこかで思っていたので意外に感じたのですが、自分が落ち込んでいると色んな人から声をかけてもらえて、伸び悩んでいるときには絶対に手を差し伸べてくれますし、自分が成長するためにはどうしたら良いのかを先輩たちが真剣に考えてくれるのを日々感じています。バレットグループの人の温かみを感じるところでもあり、1人じゃないんだなと常に感じています。また、やりたいと言ったことには全て挑戦させてくれるのも貴重なことだと思います。新卒だからダメ、というのはなく「サブでサポートするからやってみよう」や「このタスクがクリアできたらやってみよう」など工夫をして挑戦させてもらえる環境が常にあります。そうした環境の中で自ら積極的に動くことで、前までは聞くだけの立場だったけど、最近は自分から意見を発せられるように成長したのを感じます。

憧れ、追いつき追い越したいと思える先輩たち。

23卒入社の新卒営業が私1人なのもあり、比較したり一緒に成長しあえる同期がいないことが不安だったのですが、そんなことを感じさせないくらい先輩たちの距離が近く、1つ上の先輩とライバル意識も持って取り組めているのがすごく楽しいです。新卒だけど先輩と同じ立場で頑張れるのは新卒営業が1人だからこそだと思いますし、必死に頑張れば先輩に追いつけるかもと思いながら取り組むとモチベーションも高くなります。その差はまだありますが、今後はどんどん近づけていって成長していきたいですし、自分も人に教えられる人になりたいと思っています。そのためには、下っ端ができることや皆が面倒くさいと思うことを全部やると決めています。チャンスを取りこぼさないように、自分から手を挙げて拾えるところは拾って、自らの成長やその機会に繋げていっています。