Digital
Marketing
Company

デジタルマーケティングカンパニーは、パフォーマンスマーケティングに強みを持つチームです。

アフィリエイトサービスプロバイダ事業をメインとしていますが、大手通信キャリアに対してシステムや人材の提供を行っていたり、広告主の事業計画の策定から包括的なマーケティング戦略の提案など、幅広くデジタルマーケティング領域で顧客に寄り添う事業を展開しています。

カンパニープレジデント

大﨑 亮

カンパニープレジデントの写真カンパニープレジデントの写真

Company's
MISSION

デジタルマーケティングと単にいってもいろいろなサービスや会社があり、いろいろなマーケティング手法がありますが、私たちはパフォーマンスマーケティングと呼ばれる領域なので「お客様の事業の成功にコミットし続ける」というのが私たちのミッションだと思っています。
お客様がちゃんと利益が出ないと私たちも成り立たないというビジネスモデルなので、しっかりお客様の「成功」にコミットし続けること。そして、日本国内に限らず幅広い業種・業態で広げていくことが僕らの使命だと思っています。

Company's
VALUE

クライアント様と発注先の会社様、そしてそのハブとなる私たちの三方に利益をもたらすことにこだわっています。当然ながら業務の中でお互いの利害が一致しないケースも存在します。そういった時にハブとなる私たちが“伝え方”を上手く工夫してコミュニケーションとることで「三方よし」の形にしていく。末永いお取引につながるよう、お客様としっかり向き合いコミュニケーションをとっていくことをこれからも大切にしていきたいです。

Company's
FORTE

バレットグループ本体の企業理念にも掲げている通り「人」と「テクノロジー」の部分は他社と差別化できるポイントだと思っています。例えば大手通信キャリア様に対してシステムの提供を行いましたが、さらにそこへ人材の提供をおこなっていくなど、幅広い分野での支援が可能です。
年商100億を超過しているASPは上場している企業が大半ですが、その中で私たちは未上場企業の利を活かしたスピード感や柔軟性を強みとしています。広告運用のチームを自社で持つことで、そこで培ったノウハウを外部のアフィリエイターの方にも提供して一緒に利益を生み出していく。そういった固定概念から枠を出て柔軟にやれる部分が、私たちの強みだと思っています。

Company President’s
AMBITION

アフィリエイト領域で
トップシェアのチームになり
業界を牽引していく存在になる

ど真ん中のアフィリエイトサービスだけをやっていても実現には時間がかかる。
トップシェアを取るためのその筋道をストレートにいくだけじゃなく、その周りにある市場間の課題を早めにキャッチアップして、ビジネスチャンスを見つけていく。
とにかくアンテナを高く張って、アフィリエイトサービスだけにこだわらず、パフォーマンスマーケティングという軸をブラさずに、さまざまな分野に派生してやっていきたいと思っています。

カンパニープレジデントの写真カンパニープレジデントの写真


COMPANY PRESIDENT
CONVERSATION

バレットグループ全体の
利益を最大化し
もっとシナジーを生んでいきたい

後藤

利益を最大化していくという観点でいうと、SESはマーケットニーズに合わせた人材供給ができるようにバージョンアップしながら、これまでの規定通り昨年対比で115〜120%はしっかり伸ばしていく。
そして受託開発については、これまで「受託開発の取り組みがある事」自体に大きな価値を持たせていて、利益より柔軟な体制構築を優先してきたので、それを「価値を持つ」プラス「利益も生み出せる」そういう体質に変えていきたい。

更にプラス労働集約じゃないモデルをこれまでの取り組みの派生として立ち上げていきたいと思っています。
「SES」と「受託開発」に加えて「人材紹介」や「自社プロダクト」が立ち上がってくると、相乗効果も含めてそれぞれが利益ドライバーになると思ってます。
これはほんと 11 年かけて取り組んできて、いよいよ今体制的にできそうなので、すごくワクワクしながら期待してます。

SDCカンパニープレジデントが話している様子SDCカンパニープレジデントが話している様子
DMCカンパニープレジデントが話している様子DMCカンパニープレジデントが話している様子

大﨑

なるほど。そうですね、カンパニーとしての役割としては、やはりバレットグループ全体にもっとシナジーを生みたいと思っています。顧客の事業開発をエンジニアリング、デジタルマーケティング、リテールなど包括的に関わることで、上流のノウハウを取得していきたいなと。そうすると、グループ全体で、もっとシナジーが生まれるのかなと思っていて。

例えば、エンジニアリングに課題を持っているSDCの顧客がいたとして、人材や受託開発だけじゃなくて、デジタルマーケティングを使って優秀なエンジニアを獲得していきませんかというような、バレットグループだからこそ出来る強みを磨いていきたいと考えてます。

そのようなシナジーが会社の中で生まれてくると、デジタルマーケティングとしてのキャリアだけではなく、全体の事業設計やコンサルテーションが出来る人材が増えていって、社内で新機事業やろうぜっていう時にもそのメンバーをアサインできたりするので、良い循環に会社全体がなっていくと思っています。新規事業をこれから増やしていくことを前提に考えると、働いてくれているメンバーにとっても、会社にとっても、よい方向に向かっていくと。

カンパニープレジデント対談風景カンパニープレジデント対談風景

後藤

我々が得意な部分は、お客様が求めているシステムを開発してご提供することですが、提供するシステムに対して多くの場合求められる部分として「集客」や「マーケティング」というキーワードがあります。
まさにそこが DMC の得意とする領域なので、やはり作ったシステムが数字に繋がるところまでパフォーマンスとして提供できるのは強いと思っています。その部分で SDC と DMC の連携はかなり付加価値として提供できるので。

大﨑

そうなんですよね。
直近の事例でいうと、新規獲得に課題を持たれている顧客がいて、その顧客が保有しているページにユーザーを送客しているのですが、どうしても、申し込み率が上がらない。そこで、SDC とタッグを組んで、顧客のページに遷移させる手前に制作したクッションページを挟み、システムを組んだものを DMC で広告配信するという取り組みを行なっています。新規顧客の獲得は今までの3倍程度になる予定なので、今から楽しみです。

後藤

すごい言われます。「マーケティングの部分まで提案してくれるならぜひお願いしたいです。集客もやってくれるんですか」って。
やっぱりデジタルマーケティングと開発人材って相性がいいですからね。ぜひそこを今後も活かしていきたい。
両方見れる小幡さん(CTO)がいるっていうのも結構強いですしね。

大﨑

ですね。なので今後はさらにバレットグループ本体含め、各カンパニーもっとこうシームレスにできる取り組みも増やしていきたいですね。

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