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STAFF
INTERVIEW

濵田 建

2022年度中途入社
システムデベロップメントカンパニー ICTソリューション事業部
ゼネラルマネジャー

新卒でモバイルコンテンツ事業を展開している企業に入社後、入社3年目でマネジャーを務める。その当時携わっていた事業を月商売上1億円にまで成長させ、メディア事業の立ち上げにも携わった。その後新規事業開発部の部長を務め、そのノウハウを蓄えた上で2022年にバレットグループへジョイン。現在はシステムデベロップメントカンパニーでゼネラルマネジャーを務める一方、新規事業の立ち上げにも携わっている。

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熱量が発揮できる場所へ

バレットグループは以前勤めていた会社の取引先で、業務委託のエンジニアを入れてもらったり、広告でも取引があったりしていたので、役員とも接点を持っていました。そんな中、役員の後藤と現在ヴァイスプレジデントを務めている安田に声をかけてもらい、次のステップに進みたいというのもあって興味が出てきたのがきっかけです。 バレットグループの説明をしてくれている時にすごく印象的に残っているのが、後藤と安田の二人の間での会話で、「今の事業をどうしたら良いか」「どうやったらもっと良くなるか」など、常に前向きな話をしていました。 自分に対しての説明よりも、会社の中にいる二人の会話がバレットグループのリアルな状況なんだろうなと感じ、この会社の人たちはどんな状況になってもポジティブに捉えるんだろうなと思いましたし、ここであれば自分の熱量を発揮できそうだと確信しました。

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ロジカルな視点を足していく

バレットグループに入社して、自分が想像していた熱量の高さに誤りはなかったと感じました。 一生懸命にやっている人がとても多いですね。皆目標のために前向きに取り組んでいる人が多くて、結果への意識もすごく高いという印象を持っています。 一方で、その分感覚的にやっていて少し荒削りなところがあると感じたため、そこを自分がテコ入れしていって、感覚的なところでやっていたのを数字や論理を元にしたロジカルな視点で物事を見たり、伝えたりするような仕組みや体制を構築していっています。 また、今はゼネラルマネジャーという立場として、メンバーができなかったことができるようになったり、自分で動いて数字になるところを見たりするとやりがいを感じています。もちろんシステムデベロップメントカンパニーの成長につながるような目標達成などもとても嬉しいです。 マネジメントにおいて意識していることは、メンバーが自分の選択肢を1つでも多く持てるようになることを大事にしています。メンバーたちがいつかやりたいことができたときに、その立場や力を0から頑張って得るのではなく最初から良いポジションで入れるように、今の仕事を通して様々な選択肢を増やしてほしいです。そうしたことを意識しながら毎日1on1を行ったり、OJTで教育したり、日々のMTGの中で少しでも選択肢の増加につながるように、感覚で組み立てている思考をロジカルに考えるための導線を引いています。

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選択肢が増えるような組織づくりを

今後も選択肢を増やせるような人が1人でも多くなるように働きかけたいです。そのためには自分の立場を上げていく必要もありますし、経営層を目指して自分の考えを継承していく人が増えるように仲間を作っていくのも大事だと思っています。 そして、メンバーが選択肢を持って何かをやりたいと思ったとき、バレットグループでそれが叶えられるようにいつまでも業績を上げ続けられる会社になっていく必要があると考えているので、目の前の数字を追いつつ投資もして、自分が大きな数字を持って来れるように先頭に立ってやっていきたいです。 今のメンバーたちには、ロジカルに3年後の計画を立てられるほどの数字観や言語化できる力をつけていってほしいですね。ただ、感覚で決めていくタイプは突破力が強いと思うので、その力にロジカルさが加われば大きな相乗効果が生まれ、より多くの数字につながると感じています。だからこそ、メンバーの突破力に付加する形でロジカルさを継承していきたいと考えています。

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自分の目指したい姿を熱量を持って突き進める人と一緒に働きたいと思っています。就活中、熱量は当然高いと思いますが、それを入社後も継続できる人が強いですし、成長できると考えています。 熱量を継続する最も簡単な方法は、同じような熱量を持っている人たちと働くことだと思います。バレットグループは熱量の高い人が多いので、熱量を持って働きたい方にはぴったりだと感じています。

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